2013年5月HIROYOのひとり言

魂は・・・誰の魂も崇高です。

その魂の為に生きる生き方が出来たら幸せになれない人はいません。

魂の為に生きる生き方が分からない人がいます。

簡単です。

「私は魂の為に生きる」と先ず自分で決めることです。

そして、その自分に恥ずかしくない考え、思い、行動をすることです。

人に胸を張って言える生き方をすることです。

全ては【天知る、地知る、己知る】です。

それでも分からなければ『原則』に沿った生き方が出来てるか自分に問うて見ることです。

自分は人を大切に出来てるか？（表でも裏でも全てにおいてです。）

自分は物（お金）を大切に出来てるか？

お金は使い方で綺麗にもなれるし、汚くにもなれます。

愛で使うことです。感謝で使うことです。

自分は人にしてもらったことに恩を感じて恩に着ているか？

そこに愛があるかどうかです。

自分は恩返しが出来ているか？

そこに愛があるかどうかです。

自分は自分が人に出来た事に恩を着せていないか？

ここは一方通行です。

人に出来た自分を喜ぶだけです。

“純愛”です。

純愛は相手に与えるだけの無償の愛です。

相手にしてあげられたことが自分の幸せなんです。

原則に沿った生き方を魂が喜ばない筈はありません。

全ての基本は“純愛”です。

その純愛にタグを通してして頂けることに感謝です。

タグを手に取られて「私は純愛になった」と言うか思うかするだけです。

タグに素晴らしい力を入れて下さった南将路先生に感謝です。

私達を生かしてくれているこの自然界の無限の愛に感謝です。