2013年6月HIROYOのひとり言

その若い子は自分で一歩を踏み出しました。

一歩を自ら踏み出せた事でその経験を楽しめる事に気が付いたんです。

何をしても良いんです。何故なら無駄な経験は無いからです。

大事なのはその事を自身が楽しむことです。

人は何かをすると殆どの人は評価されたいと思ってしまいます。

そして、自分が思うような評価がもらえなかった時

自分で自分を評価してしまいます。『自分は駄目だったんだ！』とか『自分は出来なかった！』とか　様々に自分自身を評価してしまいます。

自分がしたことは自分が一番良く分かっています。

その行動に素直な思いがあれば

目に見えない思いも自分と神様だけには見えるはずです。

それだけで十分です。